「答え」に気付く葬儀BAR

オンライン葬儀BAR
そるうな

チャージ1,100円期間限定 無料

強いものが生き残るのではない。

環境の変化に対応できたものが生き残るのだ。

~チャールズ ダーウィン

オンラインでお悩み相談
承ります

コロナ禍に4社に1社を過去最高益に導いた
当BARのマスターが、

葬儀単価や集客、差別化などにお悩みの
葬儀社役員の皆様、

スキルアップや給料アップしたい
葬儀スタッフの皆様に

「成功のコツ」をお伝えします。

ぼったくり(売り込み)なし
葬儀のお悩み相談所

お役立ち情報を大公開!

葬儀系コンサルの方も来店歓迎(^^♪

今週のおすすめカクテル


●直葬が家族葬に変わる瞬間の作り方

お客様の「本当はこうしたい」を引き出すコツをお伝えします。

●ネット系葬儀社との戦い方

格安広告に加え、リアル出店の増加。彼らと戦うために必要な2つのコツをお伝えします。


現在29drink+αを提供しています。

キャッチバーではないので売り込みはありません
(^^♪
安心してご来店ください。

Barでゆっくり一人飲み。
マスターと会話する。

自分と向き合い
考えを整理する

そんな時間をお過ごしください

  • 業界歴37年
    「愛が伝わる葬儀」の専門家がマスター
  • マスターはお悩み解決「問活」認定講師。
    自社の場合の解決方法が見つかる!
  • 巷のBar暗黙のルール、秘密厳守。
    1回20分、1人制なので気兼ねなく話せる!

「アドバイス」を提供する場なので
チャージ料金(現在無料)のみでご利用になれます。

ご希望により マスター含め
1,000人の専門家ネットワークで
お悩みの解決先をご紹介することもできます。

※売り込み、勧誘はありません。

ドリンクメニュー

時代の流れには逆らえない
でも
流れに乗る方法はある!

何故かわからないけど
うまくいかない・・

今、葬儀社の9割が何らかの形で売上に悩みを抱える状態にある、と言われています。

経済産業省が2019年に今後の日本経済について

「急速な社会環境、生活者の意識変化に伴い、今後従来式の企業経営は成り立たない(VUCA)」との警鐘を鳴らしていましたが、いよいよ現実味を帯びてきましたね。

オンラインBARそるうな では、

お悩み解決の専門家、
質問会議「問活」認定パートナー講師がマスターを務め、売上など
皆様のお悩み解決のアドバイスをいたします。

ご予約は2週間先までOK

ドリンクメニュー

葬儀単価drink

①葬儀が安くなった「本当の理由」

②家族葬で100万のプランが当たり前に売れる葬儀社の取組み

③直葬が家族葬に変わる瞬間の作り方
(昔、寅さん。今、ジャパネット。販売の達人たちが売り込みなしで売れる技術を葬儀社流にアレンジしたら、、直葬希望の2割が家族葬に!)

④直葬の事前相談。他社20万、自社50万でも勝てた理由

⑤参入当初の●オン失速~低単価しか売れなかった本当の理由

⑥「伝説の5分コンサル」

⑦葬儀単価アップの基本

集客drink

①9割の葬儀社がしている「お客様が逃げる事前相談」

②集まるチラシ、集まらないチラシの違い

③従来式の一過性集客が通用しづらくなった理由

④死亡者数は増加、でも実は・・葬儀客は減少??

⑤値上げしても集客アップした葬儀社の事例

⑥他社が近隣に式場を作っても集客アップした葬儀社の事例

⑦「お客様は自社に満足している」実は勘違いかも?!

⑧ネット系葬儀社との戦い方
(業界歴7カ月の20歳の新人が他社20万の見積に自社50万で勝てた理由~ネット系葬儀社の強みを第三者引用で崩し、自社の強みに変える方法)

⑨意外とできていない集客の基本

差別化drink

①お客様を確実に喜ばせる方法

②展示会での「本当に役立つ商品」の探し方

③他社との違いの正しい伝え方

④葬儀社の差別化3種の神器(設備)

⑤葬儀の差別化3種の神器(会場アイテム)

⑥葬儀業界の救世主 葬儀社流ヒアリング

⑦集客に困らない葬儀社はここが違う!

葬儀社経営drink

①自分で考え、行動できる社員の育て方

②「報・連」はできても「相」が生まれない会社の変え方

③研修ができない!の突破法

④自走式社員が育ち、勝手に売上アップする葬儀社の作り方

スタッフ向けdrink

①給料を2倍にした方法

②業務に役立つ葬儀スキル4選

③お客様が「喜ぶ」葬儀とは

ご予約は2週間先までOK

マスターの紹介

問活認定パートナー講師 松瀬教一

・業界歴37年、葬儀相談員27年

・毎日新聞 笑顔のお葬式アドバイザー

・葬祭ディレクター技能審査一級葬祭ディレクター

 

学生時代に友人4人を亡くした経験から、故人様とご家族のために力になりたい、と葬儀社に入社。

時は昭和。形式重視の葬儀に悩みつつも、30歳で東京都生涯学習講師として一般向葬儀セミナーを開催したところ、

参加者の半数が自分の体験した葬儀に納得していない、という現実に思い悩み、
故人様、ご家族、葬儀社みんなが笑顔になれる葬儀の仕組み創りを開始

コロナ禍に取引先の4社に1社が過去最高益、値上げしても140%の集客など、選ばれる葬儀社創りが得意。

現在は「葬儀の価値化」を葬儀社に伝えつつ、毎日新聞と共同で生活者向けに葬儀情報の普及に努める。

ご予約は2週間先までOK