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営業時間 | 10:00~17:00 |
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定休日 | なし |
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再現性の高い
具体的な方法をお伝えするので
明日からの売上アップも可能です。
家族葬単価50万円から118万円に2.3倍アップ、年間6,800万円売上UP(東京)
葬儀単価30万円から48万円に1.6倍アップ、集客140%アップ、年間2,000万円売上UP(栃木)
プラン表の変更だけで年間8,600万円売上UP(熊本)
上記の成果を最短1ヵ月で実現した方法をセミナーでお伝えしています。
葬儀単価は上がらない
そう諦めるのはまだ早い!
例えば、TVショッピング。
最初は買うつもりがなくても
つい買ってしまう。
私もダイソンの掃除機、買っちゃいました。
家に掃除機があるにもかかわらず、です。
世の中には
「モノやサービスが売れる絶対法則」
があります。
それは・・
価値が伝われば買う
ということ。
葬儀実務33年の経験
生活者寄り添い26年の実績
そして
ランチェスター戦略や
行動心理学
ゲームフィケーションなど
数々の販売にまつわるテクニック
それらを葬儀社用にアレンジして
実際に使ってもらうと・・
93.9%の葬儀社が
6か月以内に売上アップを実現。
成功の秘訣は
とてもシンプルで
誰にでもできることです。
ー それは ー
価値を高め、価値を伝える
それだけです
※音が出ます
※さらに2022年 3エリアに出店!
短期間で
このような成果が上がる秘密は・・
「葬儀の価値化」に取り組む
ただ それだけです
本当に効果あるのかな?
葬儀社の皆様に安心してご利用いただけるように、2つの安心をお約束いたします。
豊富な経験と高い技術力がございます。これらを生かし、単なる○○だけでなく、あらゆるニーズにお応えいたします。
例えば、ご利用率No.1の葬儀王養成塾に参加する場合。
1件あたりの葬儀単価が20万円上がるとしたら、毎月10万円の参加費は高いですか?
私自身、1991年のバブル崩壊後は売上が下がり、悩んだ経験があります。
志ある葬儀社様の力になりたいので、実質無料でご参加いただけるようにしています。
葬儀の小規模化 葬儀離れ
その本当の原因は
生活者が既存の葬儀に
価値を感じていないことにあります
人は、価値を感じないものに
お金を使いません
日本の葬儀がもう もたない
このままでは
大切な人と過ごす最後の時間が
失われていく
葬儀の武器屋は
故人様とそのご家族
そして葬儀社のために
価値化された
葬儀ノウハウを葬儀社に
提供することで
人の温かさ溢れるお別れの刻を
増やしていきたいと願っています
人が人に優しい未来のために
25年間、500以上の施策検証、数千のPDCAによって開発された
「再現性の高い」葬技術。
お一人様社長の葬儀社様から
式場10棟以上の葬儀社様まで
成果を上げていらっしゃいます。
葬儀単価を6カ月で最高30万円アップした、
アプローチブック&トーク術を提供いたします。
顧客の施行を230%にアップし、仲介業からの紹介無しでも安定した集客を実現した
関係構築型 集客&集客の自動化のためのアイテムを提供いたします。
葬儀満足度100%を達成した、他社との違いがお客様に伝わる
「レベルデザイン」テクニックの最新版を提供いたします。
限られた一部の葬儀社・コンサルタントにしか公開してこなかった
完全お客様視点の
「価値を高め 価値を伝える」独自メソッドにより
葬儀単価(販売力)は1日~1ヶ月
集客は1~6ヶ月
差別化(商品力)は1日~3ヶ月
で改善可能です。
誰でも簡単にできる、がコンセプト。
再現性を高めるための独自の工夫を行っています。
必須科目はビデオ受講もできます。
成果を上げるには、スタッフへの内容の落とし込み、
そして葬儀単価や集客の必要性を「自分ごと化」することが重要です。
合同研修やビデオ受講、23時まで受付の個別面談による苦手克服などのほか、
楽しみながら参加できる仕組みにより、確実な成果に繋げます。
集客したいと思ったら
売上を上げたいと思ったら
集客力
販売力(葬儀単価)
商品力(差別化)
を鍛えるのが定石。
特に葬儀社の場合
「商品力」が全社似ているので
価値・魅力を高めることが
最も重要なのです
かつて安売りに走り、最大のピンチを迎えたマクドナルドを救ったのは、新商品開発(商品力)でした。
価格競争から価値競争へ。
そしてお客様の興味・関心を惹きつけ、十分な差別化をバネに高単価化へ。
言うのは簡単ですが、実際に取り組むには
お客様の購買意識
なぜ、思うように売上があがらないのか
お客様が弊社に求めるものは何か
具体的に、何に取り組めばよいのか
考えることはたくさんあります。
中には、実証試験を行わなければならないものもあるでしょう。
望む結果を得るには、たくさんの労力と時間が必要です。
でも、ご安心ください。
皆様の代わりに、25年の歳月をかけて
500以上の施策検証と数千のPDCAを重ねた
葬儀社のための成功ノウハウは、
「高単価葬儀メソッド」としてすでに完成されています。
あとは、
参加してノウハウを手に入れるだけです。
この3つが揃うことで売上は最大化する!
地域差はあるが、死亡人口は2030~2050年までは増加。※1
ただし、未婚や熟年離婚・少子化・喪主の高齢化・長寿社会化による生活費不安で小規模葬儀が増加。
そんな中、資金力の大きな葬儀社による出店、M&Aが増え、当該地域では顧客の奪い合いが起こる。
また、全ての業種で「自社の製品を買う」絶対人数が減少。それを補うため、既存会員を抱える中堅スーパーなど異業種からの葬儀参入も増加。
※1 実質世帯数は減少のため、リピート化を意識することは最重要。
現在は葬儀社「総」差別化状態であり、今までの「差別化」が独自の魅力とはなりにくくなっている。
直葬以外の「葬儀を行う生活者」の囲い込みは経営上の必須要素となるが、そのためには他社との違いのさらなる明確化(差別化)がカギとなるため、より高いレベルでの「葬儀の価値化」を他社と争う状況に突入。
未婚や熟年離婚・少子化・喪主の高齢化・長寿社会化による生活費不安で小規模葬儀が増加、葬儀費用が下落するなか、集客のための広告宣伝費に加え、人件費や設備投資費用で経営コストが年々上昇傾向に。
1)顧客の奪い合い>>集客力強化
2)価値戦争>>差別化強化
3)経営コストの上昇>>葬儀単価強化
に取り組むことが重要となる。
ある経営者の話をさせてください。
バブル期、彼は数多くの賃貸マンションを経営していました。
経営は絶好調で、テレビでその会社のCMを見ない日はありませんでした。
順風満帆の日々。それが彼にとっては当たり前の日常でした。
そしてバブル崩壊。
彼の元には、多額の借金が残りました。
後になって、彼は自分が普段読んでいた雑誌や新聞に、バブルはいつか終わる、そう書いてあったのに気づきました。
そして、目の前の都合の良いものだけを見て、未来に目を向けなかったことを心から悔やみました。
でも、時間が巻き戻ることはありません。
今後、葬儀社に必要になるのは、
集客力・差別化・客単価の強化であると判っています。
やるべきことは明確です。
あとは、やるだけです。
そしてもしも、集客力・差別化・客単価についてどう取り組むべきかお悩みでしたら、完成されたテクニックを「葬儀の武器屋」で手に入れてください。
最短で、理想の結果を得られることをお約束いたします。
このページをご覧になっていらっしゃるということは、何かお悩みがおありのことと思います。
例えば、客単価が下がっているとします。
今解決すれば、1年後、1,000万円売上が増える。
でも解決しなければ、1,000万円損しているということです。
経営において、悩みの先延ばしは損失しか生みません。
お一人で悩んでいても、先に進むことはできません。ぜひ一度、オンライン相談で「茶飲み話」をしませんか。
実際、小一時間のお話だけで、客単価や集客、差別化のお悩みを解決される方もいらっしゃいます。
絶対、楽しくて有意義な時間を過ごせますよ(^^v
売上や集客に悩む社長を
一人でも減らしたい!
葬儀の武器屋は
志ある全ての葬儀社を
高単価葬儀メソッド
8つのロジックと
77のテクニックで
全力で支援します!
ある経営者の話をさせてください。
彼は、学生時代に友人を4人、亡くしたそうです。
その時、彼は自分が忘れなければ、友人達は自分の中で生き続ける、そう思ったそうです。
そして就職を考えた時、葬儀社の募集広告に目を留め、亡くなられた方の人生を
遺された人々の心の中にしっかりと残してあげたい、
大切な人を失ったご家族の力になりたい、
そんな思いで葬儀社に就職しました。
でも、現実の葬儀社は、彼の理想とはかけ離れたものでした。
形ばかりで、心がない。
遺影写真と花の名札が違うだけで、あとは同じ。
参列者の葬儀場での会話は、故人様の思い出話より自分たちの近況報告が中心。
そして、お別れよりも、挨拶周りに時間を費やすご家族。
彼は悩みました。
このままじゃいけない。
このままでいいはずがない。
そこで彼は、
消費者向けの葬儀セミナーを個人で開催し、
葬儀のコツと、葬儀の在り方を教えはじめます。
でも、そこで彼は更なる衝撃を受けます。
セミナーに来た半分の方が、自分が行った葬儀に納得できずに、葬儀の在り方を聞きに来た人達だったからです。
このままでは、ご家族も、無価値な葬儀を気付かずに続ける葬儀社も、そして何より、故人様も不幸でしかない。
そこで彼は、ご家族も、故人様も、そして葬儀社も笑顔になれる、新しいお葬式の仕組みづくりに取り組み、
今は全国で、悲しくて辛いのが当たり前だったお葬式を
温かな涙とみんなの笑顔に包まれた
人に優しいお葬式に変えるために
葬儀社を専門にコンサルティングを行っています。
もうお気づきだと思います。
それが、私、松瀬教一です。
大切なものは はじめからそこにある
ただ 心が悲しみに曇って見失っているだけ
だったら・・・
私が葬儀の価値づくりで大切にしているのは、普段忘れている懐かしい記憶やその時の想いを思い出すきっかけづくりです。
そして、それを実現するための手段として「笑顔のお葬式メソッド77」を練り上げました。
大切な人を失って悲しいのは自然なことです。
でも、大切なその人と過ごす最後の時間を悲しみで覆いつくすのではなく、楽しかったこと、嬉しかったこと、そうした温かなふれあいの記憶を呼び覚ますことで、大切なその方の人生を輝かせてあげることができたら。
そしてその輝きで、遺された人々の心を温め、癒してあげることができたら。
そんなお葬式の「当たり前」を実現できる葬儀社、各地の【葬儀王】を養成するために、私はこの仕事をしています。