年末恒例
葬儀社養成セミナーかなえ
特別セミナー

繁忙期にはしっかり稼ぐ!
客単価が平均18万円アップした
プランの「見せ方」とは?

満足度を下げる 根性論や感情論的
売上アップにはもう頼らない!

こんなことをお伝えします

葬儀の武器屋より ちょっと早めの

Xmasプレゼント

今年の内容は・・

葬儀単価編

日本初
ベテランの手法を科学して
汎用型に体系化!

葬儀既存のプラン表の「見せ方」を変えるだけで、
翌日から葬儀単価を平均18万円アップさせた、
売り込みなしで自然と売れる方法、

①プラン説明ページの作り方10のポイント

②プラン変更時の商品設計10のポイント

を無料公開。
ちなみに祭壇などの「単品売り」の場合でも使える手法です。

※金額は変更後6か月間の平均。

集客編

他社との違いが「心に響く」
誰でもできる
差別化の実現方法とは?

集客アップの事例として

・自社式場なし
・病院契約・仲介業依存なし

・広告は月1万枚のチラシ+HP(特別なSEO対策なし)
・安売りなし

社長+事務員 計2名東京の葬儀社様で
前年比2倍の葬儀施行を達成した

③集客アップに直結する感動葬儀の進化系
全宗派・無宗教葬対応の
「物語×体験型」葬儀
についてもお伝えします。

集客は、集める集客の時代から
「他社の見込み客を奪う」集客の時代に変わっています。

ファンを増やして施行数アップに繋げる、誰でもできる葬儀社の集客の理想形の話、きっとお役に立つと思います。

スタッフ教育編

●●をスタッフに伝えると
成果に繋がりやすくなる!
※「人参」ではありません

そして近年、
単価・集客アップに各社取り組むなかで、新企画・取組みへのスタッフの協力が上手く得られない、というご相談も増えています。

そこで、今回のセミナーでは弊社研修でも採用している

④再現性を高めるための新企画のスタッフへの説明の仕方についてもお伝えします。

例えば、単価アップの取組みでは100%の「再現性」を達成してきた方法なので、これだけでも聴く価値ありかと思います。


・開催方法:オンライン・質問自由な各社個別開催
・日時  :複数の日程・時間を設定 最終21:30スタート枠あり
・所要時間:約90分
・内容の性質上、受講は役職者限定となります。
・定員 10社まで

情報提供セミナーなので無料ですが、3分程度の受講感想アンケートにご協力下さい。

ちなみに、先月開催したプレセミナー(仮説検証セミナー)では

といった感想もいただきました。

話を聞いていて万一、つまらないな、と感じたら途中退室もOKなので、
とりあえず参加してみませんか?

※過去5年間の途中退室者の割合 1%未満

葬儀の武器屋では、お客様の購買心理、葬儀のときの心理を読み解き、葬儀が売れるように仕組化した

心を動かす販売術
~ファンを増やす葬儀社経営7つのポイント

をお伝えしています。

 

これは65歳のおじさまでも取り組める、再現性の高い簡単な手法です。

新しい取り組みは、面倒に感じるものです。

でも、ほんの少しやり方を変えるだけで、売上アップできるとしたら半年後より、今すぐ、がいいですよね。

とくに繁忙期は、売上に差がでます。

 

ほんの少しだけ、頑張ってみませんか?

内容の一部 公開
プラン比較表の作り方

・低価格のプランが売れ筋になっている

・売りたいプランが売れない

・スタッフにより契約プランの差がある

といったことがあれば、改善の余地があります。

日本一詳しい
プラン設計のポイントを
解説!

売り込まずに自然と売れるプラン比較表の作り方には、合計26のポイントがあり、そのポイントを一つでも多く取り入れるほどに成果が上がります。

実際、プラン比較表の作り方を変えて受注金額が最大30万円増えたり、

19歳の新人でも家族葬で平均120万(葬儀社以外の費用を除く)を当たり前に売ることができるようになるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

人はモノやサービスを買うとき、無意識のうちに比較して選ぶ、が基本です。

レストランでメニューを見るとき、店頭で電化製品を見るとき、意識しなくても比較して選んでいます。

また心理学では、お客様が商品サービスを比較する際に、お客様の意識を特定の商品に誘導することができることは、よく知られています。

比較しやすい状況を作ることで、安いプラン以外も売れるようになります。

今まで通りは通用しない

~経済産業省 VUCAの時代~

お客様の求める本質的な価値の提供。

これが、多様性・複雑性に富み、買い手が減り続けるこれからの時代を乗り切るたった一つの方法です。

死亡者数は増えていても、総家族数は減少を続けていることに、お気づきでしょうか。

 

これから先、今まで通りが通用しなくなる時代であることは、数年前から経済産業省のレポートでも繰り返し警鐘を鳴らされていました。

その時点で対応をはじめた葬儀社様は、コロナ禍でも順調に売上を伸ばしています。

ちなみに経営上の秘策にあたる部分だけは、他社向けに公開されることはありません。水面下で頑張っていたんです。

今回のプレゼントは、その「水面下の努力」を知る貴重な機会です。

 

 

皆さんは10年後、どんな未来を描いていますか?

私は生活者の誰もが

「葬儀っていいよね」「葬儀をして本当に良かった」

と言ってくれる時代が来ることを願い、その実現のために

お客様の求める本質的な価値の提供に特化した葬儀ノウハウを葬儀社様にお伝えしています。