営業時間 | 10:00~17:00 |
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定休日 | なし |
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今から1ヵ月、売り込みなしで
葬儀単価を30万アップした方法を教えてください、
と。葬儀の武器屋なら教えられます。
まずは1カ月、参加してみてください。
「合わないな」「効果ないな」と思われましたら全額返金いたします。
※移動経費のみご負担いただきます。
※過去のクーリングオフ利用者0名
葬儀王養成塾の場合、
1件あたりの葬儀単価は平均で18万円アップしています。
参加費は毎月10万円なので「安い!」とよく言われます。
私自身、1991年のバブル崩壊後は売上が下がり、辛かった経験があります。
コロナ以降、売上がつらい、という志ある葬儀社様の力になりたいので、他社コンサルの半額以下で提供しています。
客単価10%ダウン
施行件数29%ダウン
価格競争になっている
他社との差別化ができていない
客単価160%(葬儀料金部分)
自己集客力178%(病院・仲介依存なし)
葬儀満足度100%(日本初・5年連続)
成果の上がりやすい秘密は、
お客様視点での「葬儀の価値」を高め、正しいやり方で伝えること。
3ステップ集客法なら、確実に、最短で、成果を上げることができます。
3ヵ月後に自社から車で3分、自社よりも立地の良い場所に他社がオープンする。
普通なら、ダメージは必須です。
でも、安売りせずに集客増。
お客様が自社の価値を認めてくれると、こうなります。
コロナ禍に過去最高益を達成した葬儀社の事例ですが、数字に注目してください。
売上が集客より伸びた、ということは、値上げしても集客が増えている、ということです。
やってみるとわかるのですが、価格と集客は別の問題なのです。
たまたま高単価プランが売れることはあります。
でも、この会社では4件連続で受注。
しかもこのうち1件は、家族2人だけです。
価値が伝えられるようになると、
お客様は、安くなくても、欲しいものを買うのです。
メディアに取り上げられるパターンは2つ。
取材に協力してほしい、というパターンと、興味深いから話聞かせて!というパターンで、これは後者。
こだわったのは「過ごし方、会場での体験を変える」ということ。
お客様は期待以上の「感情を伴う良い体験」をしたとき、それを人に拡散しようとします。「葬儀の価値を正しく高め、正しく伝える」ことを意識するだけで、御社の評価は確実に変わります。
葬儀の「何かがおかしい」。
葬儀直後には「ありがとう」と言っているのに、
葬儀後に半数の人が「高い、よくわからなかった、悲しくて疲れただけ」と不満を訴えている。
そこに気付き、葬儀の在り方をゼロから考え直す。
その26年の500以上の施策検証と、数千のPDCAから生まれた、
葬儀社成功の方程式77を
実際の施工方法に還元し、
誰でもできるノウハウとアイテム
をお伝えしています。
集客のためには商品力が重要、というのはコンサル業界では常識ですが、このノウハウを持たない葬儀系コンサル会社は意外と多く、各社の事例を真似る、にとどまります。
つまり、商品開発コンセプトなどを無視したデッドコピー状態です。
例えば祈り鶴。
なぜ普通の折り紙を使う方が良いのか、説明できる葬儀社には会ったことがありません。
中途半端な運用では本当にもったいないです。
それに対し、オリジナル礼状や偲ぶネットなど、各種アイテムを20年以上かけてゼロから企画、精査を続けてきた弊社のアイテム群は、他のアイテムとの連携を考慮して開発しているため、相乗効果でお客様に価値や魅力を感じてもらいやすい、という特性があります。
お客様に他社との違いが一番伝わる、葬儀当日の価値・魅力を高めるアイテム・技術の違いで皆様の他社との違い作りに貢献します。
事前相談からの会員獲得、本打ち合わせから葬儀後のお付き合い術、関係構築テクニックまで、トークやアイテムを提供します。
広告会社ですら気付かない、葬儀業界特有の「広告のミスマッチ」を改善するほか、事前の囲い込みから葬儀後のお付き合い術までお伝えいたします。
「商品力」「販売力」「集客力」を同時に鍛え、かつ役員と社員それぞれにオリジナル研修を提供する独自スタイルで、3ヵ月以内に売上アップを実現することができます。
2020年
エンディング産業展にて
1967年東京生まれ。葬儀業界歴35年(役職経験あり)。
学生時代に友人や先輩など4人と死別。
のちにご家族や故人様の力になりたいと葬儀社に就職し、日本一のお葬式担当者を目指すが、形重視のお葬式の在り方に疑問を感じ、葬儀社勤務と並行して個人でお葬式セミナー開催など消費者に寄り添う活動を開始。
2004年
7,000人以上の消費者と交流する中、葬儀社、消費者の葬儀観の違いと葬儀業界の抱える根本的な問題に気づき、このままでは誰も幸せになれないとの思いから、解決策として21年の歳月と500以上の施策検証を経て「笑顔のお葬式メソッド77のテクニック」を構築。
現在は、以下の2つのゴールを定め、日々奔走中。
・悲しくて辛いお葬式ではなく、温かな涙と優しい笑顔に包まれたお葬式が当たり前になること
・心の大きく揺れ動く葬儀の場で、列席者が「愛・命・絆」の大切さを再認識することで、SNSでの誹謗中傷などの悲しい出来事が減り、「人に優しい社会」に変わっていくこと。