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生活者向け 笑顔のお葬式

営業時間
10:00~17:00
 定休日 
なし

ご相談専用 受付ダイヤル(10~17時)

03-4595-0251
葬儀の武器屋

㈱ブレードワークス

葬儀に求められる3つの価値

費用の安心

財布から全部でいくら支払うのか?が事前にわかること。
(理不尽な追加代金がないこと)

また、葬儀社の押しつけによる「押し売り」がないこと。

きちんと偲べる

限られた時間の中で、故人と向き合ってきちんと過ごせること。

また、そのためのアドバイスやサポートが専門家(葬儀社)から当たり前に提供されること。

心が癒される

大切な人を失った喪失感や自分自身に向けられる無力感が「火葬前」に緩和されること。

また、そのためのアドバイスやサポートが専門家(葬儀社)から当たり前に提供されること。

「葬儀は安いのでいい」と言われた20年前。
そして今
「葬儀なんていらない」そうした声が増えています。

一つ確かなのは、
葬儀は故人と「顔を見ながら語り合う」最後の時間になる、ということ。
本来、その時間は大切なものであるはずです。

でも

無意味な葬儀を量産し続ける葬儀社が
そのことに気付き、葬儀の取り組み方を変えない限り
葬儀離れは加速し続ける。

結果として
大切な、かけがえのない
最後の時間が奪われていく。

 

葬儀という大切な人と過ごす最後の時間が
形だけのものではなく
大切な人の姿を「永遠の宝物」として心に刻む
有意義な時間となるように、との願いを込めて。

弊社ブレードワークスは、「葬儀社」そして「生活者」双方に情報提供を行っています。

葬儀の武器屋が
選ばれる理由

葬儀の小規模化 葬儀離れ
 

その本当の原因は
生活者が既存の葬儀に
価値を感じていないことにあります

 

人は、価値を感じないものに
お金を使いません

 

日本の葬儀がもう もたない

このままでは
大切な人と過ごす最後の時間が
失われていく

 

葬儀の武器屋は
故人様とそのご家族
そして葬儀社のために

 

価値化された
葬儀ノウハウを葬儀社に
提供することで

 

人の温かさ溢れるお別れの刻を
増やしていきたいと願っています

 

人が人に優しい未来のために


** ある経営者の話 **

ある経営者の話をさせてください。

 

彼は、学生時代に友人を4人、亡くしたそうです。

その時、彼は自分が忘れなければ、友人達は自分の中で生き続ける、そう思ったそうです。

 

そして就職を考えた時、葬儀社の募集広告に目を留め、亡くなられた方の人生を

遺された人々の心の中にしっかりと残してあげたい、

大切な人を失ったご家族の力になりたい、

そんな思いで葬儀社に就職しました。

 

でも、現実の葬儀社は、彼の理想とはかけ離れたものでした。

形ばかりで、心がない。

遺影写真と花の名札が違うだけで、あとは同じ。

参列者の葬儀場での会話は、故人様の思い出話より自分たちの近況報告が中心。

そして、お別れよりも、挨拶周りに時間を費やすご家族。

 

彼は悩みました。

このままじゃいけない。

このままでいいはずがない。

 

そこで彼は、

消費者向けの葬儀セミナーを個人で開催し、

葬儀のコツと、葬儀の在り方を教えはじめます。

 

でも、そこで彼は更なる衝撃を受けます。

 

セミナーに来た半分の方が、自分が行った葬儀に納得できずに、葬儀の在り方を聞きに来た人達だったからです。

 

このままでは、ご家族も、無価値な葬儀を気付かずに続ける葬儀社も、そして何より、故人様も不幸でしかない。

 

そこで彼は、ご家族も、故人様も、そして葬儀社も笑顔になれる、新しいお葬式の仕組みづくりに取り組み、

 

今は全国で、悲しくて辛いのが当たり前だったお葬式を

温かな涙とみんなの笑顔に包まれた

人に優しいお葬式に変えるために

葬儀社を専門にコンサルティングを行っています。

 

もうお気づきだと思います。

それが、私、松瀬教一です。

 

 

大切なものは はじめからそこにある

ただ 心が悲しみに曇って見失っているだけ

だったら・・・

 

私が葬儀の価値づくりで大切にしているのは、普段忘れている懐かしい記憶やその時の想いを思い出すきっかけづくりです。

 

そして、それを実現するための手段として「笑顔のお葬式メソッド77」を練り上げました。

 

大切な人を失って悲しいのは自然なことです。

でも、大切なその人と過ごす最後の時間を悲しみで覆いつくすのではなく、楽しかったこと、嬉しかったこと、そうした温かなふれあいの記憶を呼び覚ますことで、大切なその方の人生を輝かせてあげることができたら。

そしてその輝きで、遺された人々の心を温め、癒してあげることができたら。

 

そんなお葬式の「当たり前」を実現できる葬儀社、各地の【葬儀王】を養成するために、私はこの仕事をしています。