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営業時間 | 10:00~17:00 |
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定休日 | なし |
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88%の葬儀社様が 売り込みなしで
1ヵ月以内に売上アップができる。
売上の改善って
それほど簡単なことなんです。
要は、そのための方法を
知っているか 知らないか
それだけのことなんですね。
必要なのはヤル気だけ!
お一人様社長の葬儀社様から
式場10棟の葬儀社様まで
会社規模に関わることなく売上アップ可能です。
誰でも使える高単価受注テンプレートなど、再現性の高い仕組を提供。
最短翌日からの売上アップ実績もあります。
一般的な料金の半額以下、というリーズナブルなご利用料金(オンライン葬儀Bar)。
安さの秘密は「葬儀っていいよね」そんな時代を当たり前にしたい!との想いで事業展開しているからです。一緒に頑張っていきましょう。
ご依頼から1ヵ月間クーリングオフ可能なので、ノーリスクで取り組むことができます。
※過去のクーリングオフ利用者は0名。何故だと思いますか?
年間8,600万円の売上アップに必要だった取り組み時間は
役員ミーティング1時間+社員研修3時間
たったの4時間です。再現性の高い高単価受注テンプレート、ぜひお試しください。
葬儀の小規模化 葬儀離れ
その本当の原因は
生活者が既存の葬儀に
価値を感じていないことにあります
人は、価値を感じないものに
お金を使いません
日本の葬儀がもう もたない
このままでは
大切な人と過ごす最後の時間が
失われていく
葬儀の武器屋は
故人様とそのご家族
そして葬儀社のために
価値化された
葬儀ノウハウを葬儀社に
提供することで
人の温かさ溢れるお別れの刻を
増やしていきたいと願っています
人が人に優しい未来のために
ある経営者の話をさせてください。
彼は、学生時代に友人を4人、亡くしたそうです。
その時、彼は自分が忘れなければ、友人達は自分の中で生き続ける、そう思ったそうです。
そして就職を考えた時、葬儀社の募集広告に目を留め、亡くなられた方の人生を
遺された人々の心の中にしっかりと残してあげたい、
大切な人を失ったご家族の力になりたい、
そんな思いで葬儀社に就職しました。
でも、現実の葬儀社は、彼の理想とはかけ離れたものでした。
形ばかりで、心がない。
遺影写真と花の名札が違うだけで、あとは同じ。
参列者の葬儀場での会話は、故人様の思い出話より自分たちの近況報告が中心。
そして、お別れよりも、挨拶周りに時間を費やすご家族。
彼は悩みました。
このままじゃいけない。
このままでいいはずがない。
そこで彼は、
消費者向けの葬儀セミナーを個人で開催し、
葬儀のコツと、葬儀の在り方を教えはじめます。
でも、そこで彼は更なる衝撃を受けます。
セミナーに来た半分の方が、自分が行った葬儀に納得できずに、葬儀の在り方を聞きに来た人達だったからです。
このままでは、ご家族も、無価値な葬儀を気付かずに続ける葬儀社も、そして何より、故人様も不幸でしかない。
そこで彼は、ご家族も、故人様も、そして葬儀社も笑顔になれる、新しいお葬式の仕組みづくりに取り組み、
今は全国で、悲しくて辛いのが当たり前だったお葬式を
温かな涙とみんなの笑顔に包まれた
人に優しいお葬式に変えるために
葬儀社を専門にコンサルティングを行っています。
もうお気づきだと思います。
それが、私、松瀬教一です。
大切なものは はじめからそこにある
ただ 心が悲しみに曇って見失っているだけ
だったら・・・
私が葬儀の価値づくりで大切にしているのは、普段忘れている懐かしい記憶やその時の想いを思い出すきっかけづくりです。
そして、それを実現するための手段として「笑顔のお葬式メソッド77」を練り上げました。
大切な人を失って悲しいのは自然なことです。
でも、大切なその人と過ごす最後の時間を悲しみで覆いつくすのではなく、楽しかったこと、嬉しかったこと、そうした温かなふれあいの記憶を呼び覚ますことで、大切なその方の人生を輝かせてあげることができたら。
そしてその輝きで、遺された人々の心を温め、癒してあげることができたら。
そんなお葬式の「当たり前」を実現できる葬儀社、各地の【葬儀王】を養成するために、私はこの仕事をしています。