営業時間 | 10:00~17:00 |
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定休日 | なし |
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集客で重要なのは、お客様が「葬儀」を意識した時に、自社の名前が頭の中に思い浮かぶこと。
22の方法のうち、2~3を実践するだけで改善できます。
チラシの枚数や
投函エリアよりも
大切な
葬儀社の
「チラシの鉄則」
とは?
葬儀社のチラシは、生活者からは「どれも同じに見える」と評価されがちです。
講座では、生活者うけのよい関係構築チラシの活用方法や葬儀後の訪問体制の作り方などをお伝えします。
関係構築チラシを採用すると、
街を歩いていて「頑張ってね」と応援された
数十年ぶりに中学時代の恩師から社長宛てに激励の手紙が届いた
要は、チラシを見ただけで
お客様の心を動かし、ファン化することも可能になります。
実は葬儀社の場合、集客の改善はそれほど難しいことではありません。
何故なら、9割の葬儀社では「勘違い」した集客方法を行っているので、
適切な集客法に切り替えれば当然、成果がアップします。
そのことは、弊社のお付き合い先の葬儀社様が、すでに証明してくれています。
葬儀の武器屋
集客アップの成功事例
1)値上げしても集客140%達成
2)他社式場が近隣にできても集客116%達成
3)他社競合エリアでの受注が前年比2倍に
4)相見積もりで見積価格が高くても成約
5)病院や仲介依存の脱却(依存率70%⇒6%)
など
この質問をしたとき、
集客に苦戦している葬儀社は即答できなかったり、うちは安いよ、など、他社でも言いそうなことを答えます。
でも、
集客が順調な葬儀社、例えば、
・式場を増やさずに前年比140%の集客を実現した葬儀社(同時に値上げを実施)
・自力での集客を3倍に伸ばし、仲介と決別した葬儀社
は、「お客様が喜ぶ、選ばれる独自の理由」を即答します。
こんな話があります。
人気のないラーメン店は
「どうすればお客様を呼べるか」を考え
行列が絶えないラーメン店は
「どうすれば もっとお客様が満足するか」を考え続けます。
もう、お気づきでしょう。
お客様は、
「うちにおいで」と言うだけでは集まりません。
葬儀社の集客では、集めることに意識を向けることよりも、お客様にとって
「ここがいい」「ここは他と違う」
お客様にとっての価値を高め、伝えることが重要です。
そうした点を踏まえ、
お客様が「葬儀」を意識した時に、真っ先に御社の名前が浮かぶ。
この2つ
・価値を高め
・葬儀=御社
を仕組化できると、お客様がネットサーフィンで葬儀社を探す、ということも起こりません。
弊社の3ステップ集客法では、
そのための再現性の高い方法を実践するので、最短・最速で成果につなげることができます。